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ぶつかった壁は扉だった。

昨日は、私が参加して3回目の手網焙煎品評会でした。

今回はいままでの中で、1番難しかったです。

テーマはエチオピアのナチュラル。指標になる豆を頂き、色や味から2ハゼ直前での煎り止めと思い、イメージを膨らませて焙煎に入りました。

豆を膨らませつつ柔らかい酸を表現したかったのだけど、煎り止めのタイミングが最後まで自信を持って決めきれず…。まだまだな自分が悔しくもなりました。

でも、始めたときは楽しい、面白いという気持ちが強かったこの会。3回目を迎えて、気持ちに少し変化が。

それは、機屋の店主である関さんのブログにあった
『スペシャルティをどうこっち側に持ってくるか』
という言葉がきっかけ。

それって、すごく興味深い。もしあのクリアでスッキリとした酸が全面に出る焙煎ではなく、その他にも潜んでると思われるその豆の性質を、ぐっと出す焙煎があるとしたら…。

関さんが伝えようとしていたこととは、また違うのかもしれないけど、そう思ったらまたひとつ扉が見えてきた気がして。

やっぱり焙煎ってわくわくします。いままでの取り組みにぐっと深みが出そうな予感。

この感じを逃さないように、日々頑張ります!!

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toco03

Author:toco03
小さな手造りの焙煎機で、少しずつ丁寧に焙煎しております。
よろしくお願いします。